シグネチャー講座

 シグネチャー講座とは、「海外こころのヘルプデスク24時」が海外生活やメンタルヘルスケアに役立つ知識をお届けする常設講座です。年に2回もしくは3回、異なるタイムゾーンに合わせて開かれます。

 講師を務めるのは、ヘルプデスク研修などに携わる心理カウンセラー・キャリアカウンセラー・ライフコーチなどの専門家で、月替わりで異なる講師による講座が開かれます。

 講座費はヘルプデスクへのご寄付として受け取り、2021年度と2022年度のヘルプデスクの運営と法人化への準備費用に使わせていただきます。

講座ラインアップ

 

「ほめる力の磨き方〜‘You are OK’をどう伝えるか」申し込み受付中です!


開催日:日本時間2021年10月30日(土)9:00-10:30am

参加費:3000円
 
講師:袰岩奈々(心理カウンセラー)

「海外生活から学ぶサバイバル仕事術」



開催日:2021年11月

参加費:3000円
 
講師:岩井真理(キャリアカウンセラー)

「海外生活で役立つやさしい人間関係
〜「バウンダリー(境界線)」を学ぼう」



開催日:日本時間2021年8月10日(火)9:00-10:30am(終了)

参加費:3000円
 
講師:秋田まき(心理カウンセラー)


次回の開催予定:2022年1月日本時間3:00am
 

「頑張りすぎる人のための ストレスとの付き合い方 〜バーンアウトしないための対処法〜ストレスとの付き合い方」


開催日:日本時間2021年9月13日(月)22:30–24:00(終了)

参加費:3000円
 
講師:シッピー・大越彩(ライフコーチ)


次回の開催予定:2022年2月(日時未定)

講座詳細

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講座名:「ほめる力の磨き方〜‘You are OK’をどう伝えるか」

開催日:日本時間10月30日(土)9:00am-10:30am

参加費:3000円(Paypalまたは銀行振込をお選びいただけます)

講師:袰岩奈々(心理カウンセラー)


趣旨:

 「ほめることは自己肯定感を向上させる」と言われています。けれども、子どもをほめる、周りの人をほめることには意外と難しい面があります。例えば、皮肉として受け取られてしまったり、おだててコントロールされるのではないかという疑念を引き出してしまったり。

 そこでこの講座では「ほめるためのスキル」を具体的にお伝えしようと思います。ほめるコツは「行動に注目する」ことにあるのですが、その行動を見つけ、言葉にしやすくなるように、小さなワークを取り入れました。

自分や相手をほめるスキルを手に入れることで、落ち込み気分からの脱出もしやすくなります。よかったらご一緒しませんか。

 

 

こんな方にオススメ

  • 周りの人をほめたいのだが、なんと言っていいかわからない

  • ほめているつもりだが、伝わっている手応えがない

  • ほめられるのもほめるのも苦手

  • 「ほめる」と聞くと、お世辞やおためごかしのようで抵抗がある

  • 自分にはいいところが一つもないと感じている

  • 自信や自尊感情を持つことに関心がある

講座の構成:

「ほめる」とは何か

具体的な「ほめ」の練習 その1 「自分をほめる」

具体的な「ほめ」の練習 その2 「相手をほめる」

落ち込みから戻ってくる方法(レジリエンス)

講師より一言:

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こんにちは。ヘルプデスク相談員の袰岩奈々です。日本で長いこと心理カウンセラーをしていたのですが、10年前、永住権が当たり米国に移住しました。

日本にいるときから教育関係のワークショップなどで、「ほめる」をテーマにお話してきました。日々の暮らしの中で、自分を認めたり、ほめたりすることが少なく、そのせいで落ち込んだり、やる気が出なかったりしていることを目の当たりにすることが多かったからです。

相談員としてお話を伺う中で、海外で暮らしているだけで、すでに相当頑張っていらっしゃるだろうにもかかわらず、「何もしていない」「特に頑張っているわけでもない」などの言葉に出会い、ここでも「自分をほめる、認める」ことの大事さを感じています。

周りの人とご自身とをほめる力、ご一緒に磨ければと思います。

袰岩 奈々

※シグネチャー講座は、ヘルプデスクの常設の講座です。次回には時間帯を変えて同じものが開かれます。講座「ほめる力の磨き方〜‘You are OK’をどう伝えるか」の次々回の開催予定は2022年3月(日付未定)の予定です。

講師紹介:袰岩奈々(ほろいわなな)

アメリカ ハワイ州在住。不登校の子どもたちへの訪問相談をきっかけにカウンセリングの世界へ。教育相談室や学生相談室勤務を経て、杉並にカウンセリングルーム・プリメイラを開室。子育て相談や働く女性の相談などにあたる。同時に全国の教育・企業団体などでワークショップ、講演会を実施。日本大学、朝日カルチャーセンターなどで非常勤講師をつとめる。2011年に渡米。現在は身近な人との離別・死別を体験した子どもたちのグリーフサポートをするNPO Kids Hurt Too Hawaiiファシリテーター。著書に「感じない子ども こころを扱えない大人」「◯のない大人 ×だらけの子ども」(ともに集英社新書)ほか。私自身の落ち込みからの回復法はカフェでぼーっとすることと、Kindleで読む日本語マンガ。

開催日  日本時間 2021年10月30日(土)​ 9:00am-10:30am

場所   Zoom上のオンライン会議室​​

参加費  3000円(日本の銀行振込もしくは、参加申し込みと同時にPaypalでのお支払いになります。)

対象   ご興味のある方はどなたでも

主催   非営利相談機関「海外 こころのヘルプデスク24時」

ご注意

  • お申し込みいただいた方に、当日のミーティングURLをお教えします。

  • 参加者様のご都合によるキャンセルのご返金はできかねます。ご了承ください。

  • ​Zoomが不安な方のために、当日10分前から会議室をオープンにします。

  • 録画はいたしません。

  • 開始後はZoomの操作についてのお問い合わせにはお答えできません。

  • 途中参加、途中退出は自由です。   

    

     

講座ありがとうございました! 褒めるって奥深いなあと改めて感じましたね。褒めるのにもたくさんの種類があって、その中でも「嬉しい褒め」と「嬉しくない褒め」がある、というのが、まず新しい発見でした。それからワークを通じて、最終的には自分への褒めが無理なく体感できたのもとてもよかったです。「褒めよう」と思うとつい身構えてしまいがちですが、「OKということを伝えよう」にはあまり構えがないんですね。こういうのも発見でした。ありがとうございました!

とても興味深い講座でした。ポジティブな感情を扱ったからか、とても心地良く、ほっこり☺️皆さんのフィードバックも参考になり、すごく充実した時間でした!
危険な「ほめ」について、ななさんの例えが適切で分かりやすかったです。ほめる意図がどこにあるかが大事なんだなぁと。
自分の何が満たされているのかを探ってそれを言葉にしていくことで、より素敵な「ほめ」に繋がっていくのだなぁと思いました。「ほめ」エキスパートを目指します

講座ありがとうございました。なるべく子どもたちをほめようと思っているので、それがおだてにならないように行動に注目していこうと思いました。

褒めることが大事だとよく言われるけど、他人を褒めても受け取ってもらえなかったり、
自分を褒める時も何だかしっくりこなかったり。
今回、その理由が分かり、なるほど!と目から鱗でした。
途中、ななさんのお話しして下さった小学生の子とのエピソードが素敵で温かい気持ちになりました。
教えて頂いたことは、今すぐ無理なく実践できる内容だと思いました。
最初は照れてしまうかもしれないけれど、
自分、家族、周りの人をよく見てその都度、褒めてあげたいなと思いました。
今日は有意義な時間をありがとうございました。

学びが多い講座をありがとうございました。仕事でも「子どもを褒められない」方に多くせっしているのですが、その本当の背景が少し見えた気がしました。

詳細は覚えていないのですが、以前こんな話を聞いたことがあります。

「とある企業のマネージャー100人に『普段部下を褒めていますか?』と聞いたところ80人(多少数字は違うかも。でも、大多数、という意味)が『はい』と答えました。同じ会社の人たち100人に『普段、上司から褒められていますか?』と聞いたところ80人が『いいえ』と答えたそう」

褒める側が褒めたつもりでも、受け取る側が褒められたと実感しないと褒めるってできていないことになりかねないですよね。

『褒める力の磨き方』講座を受けて、効果的に褒める(受け取ったほうが『褒められた』と思うような)方法のヒントをいただきました。

更に、グループで褒めることに関するアイデアを交換できたり、ヒントを貰ったりすることもでき、とても充実した1時間半でした。

学びが多い講座をありがとうございました。仕事でも「子どもを褒められない」方に多くせっしているのですが、その本当の背景が少し見えた気がしました。

「海外こころのヘルプデスク24時」が定期的に行っている講座の第3弾です。

ベテラン心理カウンセラーのななさんが、「ほめる力」について、楽しいワークを交えて教えてくれます。

私人をほめるのも難しいけど、日頃、あなたは自分をほめてますか?コレ、なかなか発見が多いです。

参加者さんの声:

 
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こんにちは。ヘルプデスク代表の秋田まきです。バウンダリー(境界線)という言葉は耳慣れない言葉かと思いますが、この考え方を知って実際に人間関係の悩みが軽くなった例を見てきたため、ぜひ講座をしたいと以前から思っていました。「海外生活で役立つ」とありますが、実際はどこにいても役立つ考え方で、どちらにお住まいの方もご参加いただけます。ぜひ一緒にバウンダリーについて学んでいきましょう。

講座名:「海外生活で役立つやさしい人間関係〜バウンダリー(境界線)を学ぼう」
 

開催日:日本時間8月10日(火)9:00am-10:30am

参加費:3000円(Paypalまたは銀行振込をお選びいただけます)

講師:秋田まき(心理カウンセラー・「海外こころのヘルプデスク24時」代表)


趣旨:

 ヘルプデスクに寄せられるお話の中で、「人間関係の悩み」は常に上位3位にランクインする最も多い悩みです(一番多いのは「生活」の悩み、次に「自分のこと(アイデンティティなど)」「人間関係」と続きます)。

 相手が日本人であれ、外国人であれ、人づきあいで心が揺れると苦しいもの。これは自分が悪いのか、相手が悪いのか、ぐるぐる考えて辛くなることも多いでしょう。

 人間関係の悩みは他人だけとは限りません。親子関係も人間関係ですし、恋愛や夫婦関係の悩みも、「パートナーとの人間関係」の悩みと言えるでしょう。はたまた子育ての悩みも、突き詰めれば、子どもとどう付き合っていくか、という問題と捉えることもできます。

 心理学では、人間関係で悩みがあるときには「バウンダリー(境界線)の乱れ」がある、と言われることがあります。バウンダリー(境界線)とは一体どういうもので、それが人間関係にどう役立つのでしょうか。この講座ではバウンダリーについての初歩的な知識から始まり、豊富な例で「バウンダリー」とはどんなものかを知っていただきます。また、シチュエーション別の少人数ワークを行い、こういう時はどうしたらいい?という実践までを体感していただきます。

 

こんな方にオススメ

・周りがハッキリ物を言い、言えない自分が損していると感じる

・雰囲気に押し切られてYesと言ってしまい後悔する

・苦手な人・嫌いな人がいて、自分の心が狭いだけ?とモヤモヤすることがある

・相手の気分に振り回されることが多い

・頼みごとや要求が苦手。

・人の意見に合わせることが多い

・人の感情に敏感で、巻き込まれてしまう。

講座の構成:

バウンダリー(境界線)とは

海外生活とバウンダリー

バウンダリーの3つの種類

バウンダリーはなぜ保てなくなる?

バウンダリーが乱れる例(夫婦編・子ども編・職場編)

バウンダリーで最も大切なのは●●との人間関係

明日からバウンダリーを引ける3つの方法....etc.

講師より一言:

秋田まき

※シグネチャー講座は、ヘルプデスクの常設の講座です。次回には時間帯を変えて同じものが開かれます。次々回の開催予定は2022年1月(日付未定)、日本時間3:00amの予定です。

講師紹介:秋田まき(あきた まき)

 メキシコ在住。海外生活・国際恋愛専門カウンセラー、

「海外こころのヘルプデスク24時」発起人。

京都大学教育学研究科博士課程修了・博士号(教育学)。駐在員家庭に育ち、留学・国際結婚を通じてオランダ・フランス・メキシコで暮らす。メキシコシティ日本人学校元スクールカウンセラー。海外在住者へオンライン心理カウンセリングを行う傍ら、2018年6月に非営利相談機関「海外こころのヘルプデスク24時」を立ち上げる。

 

海外生活・国際恋愛専門カウンセリング

https://www.kaigaisoudan.com

開催日  日本時間 2021年8月10日(火)​ 9:00am-10:30am​

場所   Zoom上のオンライン会議室​​

参加費  3000円(日本の銀行振込もしくは、参加申し込みと同時にPaypalでのお支払いになります。)

対象   ご興味のある方はどなたでも

主催   非営利相談機関「海外 こころのヘルプデスク24時」

ご注意

  • お申し込みいただいた方に、当日のミーティングURLをお教えします。

  • 参加者様のご都合によるキャンセルのご返金はできかねます。ご了承ください。

  • ​Zoomが不安な方のために、当日10分前から会議室をオープンにします。

  • 録画はいたしません。

  • 開始後はZoomの操作についてのお問い合わせにはお答えできません。

  • 途中参加、途中退出は自由です。   

    

     

参加者さんの声:

初めて「バウンダリー」という言葉を知ったのですが、そういう言葉があるということを知っただけで、詳しい内容については知りませんでした。講座で詳細を理解することができ、とても勉強になりました。

バウンダリーの種類についても例をたくさん挙げていただいてわかりやすく、そのあとブレイクアウトルームでのワークがあり、バウンダリーについて実際にいろいろ考えることによって理解が深まったと思います。

特に親子のバウンダリーについては、思春期真っただ中の息子二人との距離感について日々あーでもないこーでもないと試行錯誤している最中なので、ああこれこそがバウンダリーなんだ!と新たな発見もありました。そしてそのバウンダリーについても、子離れ親離れとしては必要なことで、これでいいんだなということがよくわかって、安心しました。

1時間半の時間もあっという間でびっくりでした。

今後は自分に優しくバウンダリーを意識しながら(既に自分に優しくしすぎで甘やかしすぎなところもあるんですけど)毎日を楽しく過ごしたいなと改めて思いました。本当にありがとうございました。

素晴らしい講座でした!

私自身バウンダリーがあまり強くない自覚があり、
自分なりに意識はしているものの、
具体的にどうやって強化していけばよいか
分からなかったので、今回の講座とても勉強になりました。

バウンダリーとは何か?だけでなく、バウンダリーの乱れに気づき、
乱れた時の対処法についても具体的に知ることが出来学びが深まりました。

これを知っているのと知らないのでは、日々の快適さや心の安定度が全然違ってくると感じました。
最初は少し勇気がいるけれど、その後は心地よく、気持ちもラクになりますよね。
ぜひ沢山の人に知ってもらいたいなと思いました。

素晴らしい講座を有難うございました。

人と関わる中で「ん?」という違和感を感じても、それがバウンダリーの問題だと気付く事や、何が?何故?違和感なのかを言葉で説明する難しさを再認識させてもらいました。

バウンダリーは絶対的な壁ではなく変化してもいいし、むしろその方が自然で、幾つになっても踏み込んだり踏み込まれたりしながら学び調整していくものなんだと思いました。そしてそう思えると少し気が楽になったような感じがします。

 

バウンダリーの講座、ありがとうございました‼️

海外で役に立つ「やさしい人間関係」と言うところが、キモですね。
まさに、海外で暮らすうえで大切な「軸」と重なると感じ、大きく納得しました。
そこには、思い込みや要らない概念とかも混ざって、本当に揺すぶられまよね。
そんな時、自分のパウンダーを持っていれば、生きやすいですね。
パウンダーは、時と場合によってその境界線が変わったりするので、ふと、ジョハリの窓のことなどを思い出して、いずれにしても、フレキシブルでいることが大切だとおもいました!

ありがとうございました。
夫の突然の海外転勤が決まり、コロナ禍でそれぞれの友だちともちゃんとお別れができないままに引っ越し。
子どもたちは多感でちょうど難しい思春期で言葉の壁にぶつかり、友だちがすぐにできましたがまだ思いを伝えることが出来なくて自己肯定感は下がりまくり…
思春期、引っ越し、更年期? などなど…
家族それぞれの人生の曲がり角が一気に来てしまった感じで私自身のバウンダリーが元々不安定だとわかっていましたが、では一体どうしたものかと思いながら過ごしていた時に見つけた講座でした。
自己紹介で、自分のことを話していたらちょっと感情的になりそうでしたが、
皆さんが落ち着いて講座に臨んでいたので、私はそこで一旦冷静になれました。

あっという間の時間でしたが、私には大いに気づきの時間となりました。
終わったあと、子どもにもどんな講座だったか話をしました。
子どもたちがこれから自分のバウンダリーをしっかり持てるようにまずは私がたくさん実践してみようと思います。

思い切って受けて良かったです。ありがとうございました。

自分以外、女性ばっかりだったのでちょっと驚きました。
僕が参加していいのか一瞬戸惑いましたが、
さほど気兼ねなくお話しできてよかったです。

 

今日の講座では、バウンダリーの混乱のケースを身体(延長線上でモノも含む)、感情、責任に分類されていたのが新鮮でした。
どれも「そうですよねぇ」と納得で、目からうろこでした。
身の周りの人たちにも、この講座をお勧めしたいと思いました。

 

ケーススタディは簡単な設定でありながら、感情移入しやすい内容で、
まさしく「体験」できました。
また全体として、易しいながらも深みのある言葉が多いと感じました。
ありがとうございました。

 

 
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講座名:「頑張りすぎる人のための ストレスとの付き合い方 〜バーンアウトしないための対処法〜」

開催日:日本時間9月13日(月)22:30pm-24:00

参加費:3000円(Paypalまたは銀行振込をお選びいただけます)

講師:シッピー・大越 彩(アメリカICF認証プロ認定コーチ


趣旨:

 コロナによるパンデミックが日々の生活に影響を与え始めてから、とうとう1年半が経ってしまいました。これだけ長い期間ストレス下で生活をした場合、疲れきってしまう場合がよくあります。仕事に影響が出たり、日常生活に支障が現れたりするかもしれません。バーンアウトは、燃え尽き症候群とも言われますが、その症状は、鬱と似ています。しかし、ストレスの原因となるものがなくなると回復するという点で鬱とは区別されています。しかし、バーンアウト状態が長期に渡った場合、鬱になる可能性もあるそうです。

 バーンアウトしてしまう人の傾向として、ついつい自分を叱咤激励し、「もっともっと」と頑張ってしまうことが挙げられます。海外にいると、余計に頑張ってしまう場面が多いかもしれません。
 私たちが日々受けるご相談の内容も「疲れてしまった」「ストレスがある」という場合が少なくないです。残念ながら、コロナの収束はいつになるのか未だ見当も付きません。そんな中、ご自分や家族がバーンアウトしないためにも、ストレスとの付き合い方を考えてみませんか?

 

 

こんな方にオススメ

  • なんとなくいつもストレスを感じている

  • コロナ禍で、体調を崩したり、気持ちが追いつかないことがある

  • いつも「まだまだ」「もっともっと」と自分に言い聞かせがち

  • 人と比べて自分の足りないところに目が行ってしまう

  • 海外生活でずっと緊張感があり、リラックスできない

  • 昔の自分や理想の自分像と比べて、現在の状態にモヤモヤしたり、イライラしたり、情けなくなったりする

講座の構成:

ストレッサー、ストレス、バーンアウトについて

アメリカの資料から見る2020年の現状

バーンアウトのサインや症状

Vision Session 〜もし、バーンアウトから開放されたら?〜

バーンアウトとうまく付き合うために

講師より一言:

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こんにちは。ヘルプデスク相談員のシッピー・大越 彩です。私が7年前に海外移住をして来た時、ヨーグルト一つ買うのも一仕事でした。脂肪分ゼロのヨーグルトや、大豆やアーモンドなどのヨーグルト、バニラやいちごなどの味付きヨーグルトなど、種類が多すぎて、私の中では一番シンプルだと思っていた、『脂肪分入りのプレーンヨーグルト』を探し出すことすらなかなかできませんでした。そんな日々を送ってしばらく経ったある日、「買い物への拒否感」「外出への嫌悪感」が出ていました。海外生活はストレスがあって当然です。では、どうやってそれと付き合うか、というヒントが自分の中にあることで、日々の生活が楽になると実感しています。この講座でストレスとの付き合い方を考えてみませんか?

シッピー・大越 彩

※シグネチャー講座は、ヘルプデスクの常設の講座です。次回には時間帯を変えて同じものが開かれます。講座「頑張りすぎる人のための ストレスとの付き合い方 〜バーンアウトしないための対処法〜」の次々回の開催予定は2022年2月(日付未定)の予定です。

講師紹介:シッピー・大越 彩(シッピー・おおこしあや)

 アメリカ ニュージャージー州在住。日本で人材育成・能力開発の専門家として10年コンサルタントの仕事をした後、仕事も家族も友人も全て日本に残したまま、2014年に主人と娘二人と渡米。

 しばらく喪失感にさいなまれたが、2018年にアメリカでプロ認定コーチとなり、海外で住む・働く人たちをサポートするコーチング、また、研修やプレゼンなど人前で話すためのスキルトレーニングをオンラインで実施中。

 休日に家族でモノポリーゲームをするのが大好き。

 

Intercultural C&C

https://www.interculturalcandc.com/

https://www.facebook.com/interculturalcandc/

開催日  日本時間 2021年9月13日(月)​ 22:30pm-24:00

場所   Zoom上のオンライン会議室​​

参加費  3000円(日本の銀行振込もしくは、参加申し込みと同時にPaypalでのお支払いになります。)

対象   ご興味のある方はどなたでも

主催   非営利相談機関「海外 こころのヘルプデスク24時」

ご注意

  • お申し込みいただいた方に、当日のミーティングURLをお教えします。

  • 参加者様のご都合によるキャンセルのご返金はできかねます。ご了承ください。

  • ​Zoomが不安な方のために、当日10分前から会議室をオープンにします。

  • 録画はいたしません。

  • 開始後はZoomの操作についてのお問い合わせにはお答えできません。

  • 途中参加、途中退出は自由です。   

    

     

参加者さんの声:

過去に燃え尽き症候群と診断されたことがありまして、「バーンアウト」=重症的な症状が出る、と思っていました。
が、どこの誰でも起こりうるもの、内的要因も外的要因もあるのだと捉え直すことができたおかげで、随分前のことではありますが、なんだか楽になりました。
講座では今の自分を俯瞰できたのがとても良かったです。また、参加者の皆さんのチャットから「みんなもストレスと付き合いながら過ごしている」ことを知り、肩の力が抜けました。
そして、ストレッサー、ストレス、セルフケアを理解したことで、更に自分を大切にしようという意識も高められました。

 

あやさんのお声とても聞きやすくて、聞いているだけで気持ちが落ち着きました!
対処方法を短期的、長期的という視点で考えたことがなかったので、苦手な対処法がいま出来なくてもゆっくりでいいんだと思えました。
イメージセッションが私も心地よく、リラックスしたその後に対処法が聞けて良かったです。
ありがとうございました。

チャットでこまめに参加ができてとても楽しかったです! 最初はみっちりの座学をイメージしていましたが、意外とイメージや体を使ったワークなど体験型だったので、その場でストレスフリーを実感することができました。自分を振り返るよい機会にもなりました。具体的なデータも出てきて、ストレスを感じている自分がいるのは当たり前なんだなあとストンと腑に落ちました。自分だけでなくみんなでワークができたのも嬉しかったです。

ストレスマネジメントの方法を多角的に学べたのが良かったです。
自分の状態を客観的に知る方法を知ることが出来、ボディスキャンや、イメージワークを実際に行うことで体がリラックスしていく様子を体感出来ました。特に瞑想のワークの時の、あやさんのお声がとても心地よかったです。
教えていただいた方法はいつでもどこでも気軽に出来そうですね。
時間的に声を出せない時間帯だったのでチャットで参加できて助かりました。
参加者の皆さんのストレスリリースの方法も知れてとても参考になりました。

パンデミックから現在の自分のこころとストレスレベルを振り返るとてもいい時間となりました。

きょうのストレス度が高かったのは、ゆうべから自分についてモヤモヤしまくっているからだったのですが、手放したと思っていたものがちゃんと手放されていなかったりしているのだなあと気づくことができました。

自分自身に対して心身ともにこまめにお手入れしてケアすることが大事だなと改めて。小さなことからメンテしていきたいなと思いました。

ありがとうございました!ストレス発散について長期と短期で対策するというのは新たな気づきでした。

ボディスキャンの新しいアプローチ!本人が触ると触られている両方の感覚を同時に味わうって言うのは面白い‼︎と思いました。今ここにだけ神経を集中させるって大切ですよね。

まず、導入部のあやさんの体験談にとても共感して引き込まれました。「日本に帰ってきたのに洗剤どれを選んでいいか分からない..., 家族のお気に入りや今までの定番が手に入らない...」と自分を重ねていました。
そして、皆の前で(時差もあり深夜に)話すよりも、チャットに書きこむのは敷居が低く感じました。自分を振り返り、文字にし、それをあやさんが読み上げて共感してくれるのは「吐き出せた」感じがしてとても癒されました。