私たちについて

「海外こころのヘルプデスク24時」は、海外在住者と渡航前・帰国後の方のこころのケアにとりくむ海外在住者もしくは海外経験者により運営されている、ボランティアの非営利相談機関です。

日本では市や厚生省、行政の相談窓口や、民間でも「いのちの電話」「チャイルドライン」などこころの相談機関は豊富ですが、海外在住者が時差を気にせずにアクセスできる場所は限られます。海外で今つらい思いをしている方に、金銭的負担をかけずに手を伸ばしていただきたいという思いで、代表である心理カウンセラー秋田まきの呼びかけにより2018年に相談活動を開始しました。

助け合いのグローバル・ネット」をモットーにオンライン相談デスクを設置し、「傾聴」活動を行なっています。その他、海外在住者をエンパワーするためのイベント・講座などさまざまな活動を行なっています。

「海外こころのヘルプデスク24時」は、いかなる宗教団体、宗教活動とも一切関係ありません

世界各国にボランティア相談員が40名以上在籍する非営利相談機関として、毎月の相談員会議と研修・勉強会を継続的に行っています。また、音声とメールを合わせて毎月約100件のご相談を承る、責任ある相談活動を行なっております。

ミッション

「海外こころのヘルプデスク24時」のミッションは、海外在住者や渡航前・帰国後の方のための日本語のセイフティ・ネットを作ることです。

海外こころのヘルプデスク24時」に寄せられるご相談はさまざまですが、共通しているのは、お話される方が「孤独」を感じているということ。ヘルプデスクには長い間孤独を抱えてきた方の通話があることが多く、お話するなり涙で声にならない場合や、お話が長時間に及ぶこともしばしばです。

日本であれば公私の相談機関があるようなケースでも、ひとたび海外に出れば、相談先があるとは限りません。海外で言葉の壁があると、現地のセイフティ・ネットからもとりこぼされます。このように、とても脆弱で不安な状況で暮らしている海外在住者が、多くいます。

ヘルプデスクは、相談員が、お話を「傾聴」することをしています。「傾聴」とは、お話する方をジャッジせずに、気持ちに寄り添って心から耳を傾ける聞き方の手法です。「眠れない」「日本語で話しない」などの気軽な動機からお話いただくことで、深い孤独に追いやられるこころの危機を、一人でも未然に食いとめたい。そのような思いを抱いています。

海外在住者同士をつなぐコミュニティは増えているとはいえ、こころのセイフティ・ネットに足るものはまだまだ不足しています。たとえば、DV(家庭内ハラスメント)を受けていたり、海外で発達障害に気がついたりした場合でも、日本語で参加できるピアサポート(自助)グループは限られます。

私たちは今後、このような小さなコミュニティをオンラインで作っていくことで、草の根のセイフティ・ネット構築を一つ一つ積み上げていくことを意図しています。

海外に住む日本人は約130万人で、今後も増え続けると言われています。地球のどこに住んでいても手を伸ばすことのできるグローバル・セイフティ・ネットの構築は急務です。

海外で今つらい思いをしている方に、金銭的負担をかけずに、手を伸ばしていただきたい。そういう思いで私たちヘルプデスクは、今後もさまざまな機関や支援団体と提携しながら、一人でも多くの方の声に耳を傾けることを続けていきます。

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代表・副代表紹介
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代表 秋田まき

メキシコ在住。海外生活は25年。3歳から4年間、父の駐在に伴いオランダで幼少期を過ごす。現地の幼稚園を経て日本人学校へ入学したところで帰国。13歳まで日本におり、中学生で再び家族でオランダへ渡航し、中学時代をアムステルダムのインターナショナルスクールで過ごす。

15歳で帰国し、横浜市の私立高校をへて早稲田大学に入学。京都大学の大学院に進み、フランスへ留学したのち教育学で博士号を取得。大学院での勉強と並行して、いじめ問題についての専門相談員(カウンセラー)として活動する。

2007年にメキシコに行ったころから、人生の転機を迎える。大好きだったボディセラピーの仕事を始めて充実した毎日の一方、2013年にこころの危機に陥り、半年間自ら心理カウンセリングを受ける。ここで、インナーチャイルドや、心の底にあった怖れ、悲しみに出会い、それを癒やすプロセスの中で、自分自身の居場所や、人生の指針がはっきりとわかるようになる。

その後、まったく新しい気持ちで心理カウンセリング活動を再開。駐在員の子どもとしてや、留学生として、職業人として、そして配偶者の帯同者として、それぞれの海外経験を積み重ねる中で、いつしか海外在住者のこころの問題に注力するように。2013年から2016年までメキシコシティ日本人学校にスクールカウンセラーとして勤務し、TCK(帰国子女)、ハーフ(ダブル)の子どもたちや、親御さんの心理カウンセリングに携わる。

2016年、心理カウンセラーとして独立。「海外生活・国際恋愛カウンセリング」心理カウンセラーとして、海外全域からの悩み相談を受ける。2018年、「海外こころのヘルプデスク24時」を設立。

教育学博士(京都大学教育学研究科博士課程)。日本心理学会認定心理士。カウンセリング歴15年。

代表挨拶

世界のさまざまな場所で、一人で誰にも悩みを相談できず、孤独を抱える方がいらっしゃいます。

 周りに理解してくれる人がいない。あるいは、心を許せる人がいない。

 そもそも、日本人がいない。日本語を話すことが全くない、など。

 孤立を深め、周りにも気づかれずに、心を壊していかれる方がいらっしゃいます。

 今すぐ、日本語で安心して話がしたい。

 ただ誰かに、うんうんと話を聞いてほしい。

 そういう時が、誰しもあるかと思います。

 そこで以前から、無料で24時間、いつでも話しかけることのできる「こころの相談室」があったらいいなと考えていました。

 さらに、2017年10月、私はメキシコシティでマグニチュード7.2の地震を経験しました。

 しばらくして無料の「震災心の相談ホットライン」を開設したところ、数人の方からご相談が寄せられました。

 公式には、この地震での邦人被害はない、ということになっていました。

 ですが、報道されなくても直接間接に被害を受けた方が存在することがわかり、相談ホットラインを設けることで、そういう方に実際にご利用いただけることもわかりました。

 自然災害というような大きな出来事がなくても、海外に住んでいる人はそれぞれ一人一人の人生のドラマを生きています。生きていれば誰しもアップもあるしダウンもあります。

 海外で今つらい思いをしている方に、金銭的負担をかけずに、手を伸ばしていただきたい。そういう思いで「海外こころのヘルプデスク24時」を作りました。

​ 幸い志に賛同するたくさんのボランティア相談員に集まっていただき、日々の相談活動が行われています。もちろん私も相談員の一人として待機しています。

 海外在住者のこころのセイフティ・ネット作りはまだまだ始まったばかりです。やりたいこと、作りたいことが、私の頭の中には常時100個以上も渦巻いています。

 1つ1つ、確実に成し遂げながら、社会貢献をしていきます。ヘルプデスクが10年後、20年後もずっと発展存続していくために、皆さまのご支援を得ながら歩んでいきたいと考えています。

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副代表 mary 岩井真理

キャリアコンサルタント&FP コラムニスト。旅行会社(日本、香港)を経て、金融業界へ転職。営業、教育・育成からスタートし、営業管理職経験を経てキャリアリクルート室を東京と横浜で立ち上げた後、リクルート推進部長にとして採用の責任者に。 そんな最中、夫の海外転勤を機に、2017年退社し、フリーのキャリアコンサルタント&FPとなり、ブラジルへ帯同。自らもアイデンティティクライシスを味わう。 2021年春に帰国し、現在、厚労省の就労、在職者支援を中心に活動中。「世界中どこでも輝けるキャリア&ライフを応援」をテーマに個別にキャリアや海外生活に関するセミナーも実施中。 ヘルプデスクの他に、ブラジル時代より携わっている駐妻のキャリア支援やコラム執筆も継続中。

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世界ウーマンコラム

副代表挨拶

 海外こころのヘルプデスクがスタートした2018年6月頃、私はまだ日本にいました。それから少しして、私自身も海外在住者の一人となりました。

 初めの数ヶ月は、生活に慣れることで気が紛れていましたが、そのうち、そこはかとない「孤独感」に苛まれました。日本に何もかも置いてきてしまったような喪失感、ゼロからスタートする自分の無力感、そんな気持ちの日々でした。

 海外に住む理由は様々ですが、誰もが1度はモヤモヤとした気持ちを抱き、しかし本心を打ち明ける相手は見つからず、寂しさを感じているのではないでしょうか。理解したり、認めたりしてもらえる場面が少ないのも、海外生活です。

 2020年は、コロナが世界中を襲いました。誰もが目に見えない未知の敵を恐れ、解決できない事柄に憤りました。自粛を強いられ、行動に制限が加わり、人との繋がりも絶たれる日々が続きました。

 その時私は、以前感じた「孤独感」と、今感じているこの感覚は似ていると思いました。 そこに人はいるけど繋がれない、自分は誰の役にもたっていないような気がするのは、孤独というより「孤立」なんだと気付きました。

 海外に暮らす誰もが「孤立」しないように、誰かと緩く繋がっていると思えるような、ヘルプデスクはそんな存在でありたいと考えています。 辛い時や悲しい時だけでなく、嬉しいことがあった時や、ただお喋りしたい時にも、ヘルプデスクをお訪ね下さい。 どんな時にも、 話を聴いてくれる場所がそこにある、ということを知っていただくだけでも良いのです。

 私達相談員も、海外に暮らす日本人の一人として、今日も仲間たちとの繋がりを大切に、皆さんのご利用をお待ちしております。

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副代表 シッピー・大越 彩

アメリカニュージャージー州在住、異文化コーチ(国際コーチング連盟(ICF)PCC資格)。日本で大学卒業後、外資系メーカーに勤務。退職後、フランスでMBA留学。2004年日本に戻って人事コンサルタントとして人材育成・能力開発に約10年関わる。2014年に夫の仕事の関係でアメリカに移住。コーチ資格を目指し、2018年取得。現在は、海外で生活している人、働いている人をサポートするコーチングを行う。前職の経験も活かし、人前で話をすることに関する支援も実施中。中学生女子二人と白柴の母。


 海外在住者コーチング:https://www.interculturalcandc.com/japanese
 人前で話すサポート:https://interculturalcandc.jimdofree.com/
 Facebook:https://www.facebook.com/interculturalcandc

副代表挨拶

 日本では、子育てをしつつ、フルタイムで仕事をし、忙しかったけれども充実した生活を送っていました。アメリカに来てからも最初の1年はビザのあれこれに振り回され、生活基盤を築くこともままならなかったものの、2年目には生活が落ち着いて、子どもたちのサポートに従事し、新しい発見などもありました。その後、ふと自分が失ったものの大きさに気づき、しばらくアイデンティティ・クライシスから抜け出せない月日を過ごしました。

 私自身、海外生活は初めてではないし、ニュージャージーは夫の出身地でもあるので何度も訪れたことがありました。言語も日常生活を送る程度にはできました。そんな状況だったので、新生活が辛くなるとは全く思っていなかった分、アイデンティティ・クライシスに陥ったときの驚き、戸惑いが強くありました。

 でも、当時の私は自分が選んだ道なんだから文句を言ってはいけない、私より辛い状況にいる人が世の中にはたくさんいるんだから私の気持ちは甘えだ、と辛い気持ちに蓋をし、辛さを感じることが悪いことだと思い込んでいました。

 でも、それが私の辛い気持ちを長引かせたように、今では思います。

 ヘルプデスクに連絡を取ること。これだけでも気持ちを奮い立たせなければならない方もいるでしょう。人に助けを求める、辛い気持ちを口にする、それは真の強さがないとできないことです。

 「こんな話をして、人の時間を奪うのは申し訳ない」
 「私の経験は大したことないから人に聞いてもらうことに躊躇する」

 そんなことは絶対にありません。私達相談員は全員海外在住者か海外経験者です。単なる日常生活でも辛くなり得ることを知っています。

 どうか私達に辛い気持ちを、八方塞がりな状況をお話ください。皆さんの声を上げる勇気に私達は支えられています。

OUR TEAM
相談員紹介
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ナホ

メキシコ在住を経て日本帰国。こころのセラピスト。顔をあげて明日は明るい一歩を踏み出せますように。かろやかなあなただけの幸せな人生があります。お話、ゆっくりお聴きします。

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スマティ

幼少期から海外転々とし幼馴染・故郷がない・日本に馴染めないことに劣等感を感じて生きていました。今はアメリカはテキサスで発達障がい児の子育てと在宅仕事をしながら邦人コミュニティを立ち上げ運営してます。

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恵子

ドイツ語0でスタートし在独20年+。ヒーリング分野に従事し石が大好き。趣味はカリグラフィー、アンティーク市巡り。海外暮らしでの心の帰属基地の一つとして、一時でも荷物を降ろせる場としてご利用くださいね。

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めぐみ

2019年より米国在住。夫、ティーンネージャーの息子二人、アダプションしたワンコと暮らしています。皆さんの声に耳を傾け、寄り添い、小さな一歩を踏み出すお手伝いができたらと思っています。

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みちこ

スイス在住。初めは言葉もわからない中、3人の子供を育てました。いろいろな苦労がありましましたが今は笑って話せるようになりました。安心して悩みを話せる場所を作りたいと思っています。

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もこ

太陽と音楽を愛するラテンアメリカに住んで4年目。それぞれいろんなことがある人生。どんなことでも安心して話せる、やさしい場所を提供できたらいいなと思っています。好きな食べものは、お肉と麺とパエリア。

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Zoey

青年海外協力隊→ヨーロッパ社会人留学→エジプト駐在をを経て、日本に帰国。明確なお悩みや不安があるときはもちろん、ちょっと誰かと日本語で話したいな…というときにも、お役に立てるとうれしいです。

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なつみ

2003年よりカリフォルニア州在住。出産育児クラスの講師、ヒプノセラピストとして活動中。趣味はチェロとピアノ演奏。お話しを聞くことで、少しでも心を軽くするお手伝いができることを願っています。

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かよこ

アジア在住。日本ではアロマセラピストとして女性のケアに携わっていました。海外生活では出口の見えないトンネルにフッと入ってしまうような時があると思います。話してみようかなと思われた方、お待ちしています。

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Miho

海外での留学・駐在・駐在妻・教師・金融アドバイザー・子育て、の経験引出しからあなたの心の声を聴きます。現在メール相談員。ありのままのあなたが感じたままに、率直で素直な声を綴ってくださいね。

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かおり
人生でぶつかる壁は壁ではなく、扉だと信じています。なかなか開けることのできない扉を開けるお手伝いをしたいと思います。話すこと自体がセラピーの第一歩、何でもお話ししてみてください。
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あやこ

東南アジア在住、通算4ヶ国20年。日本在住経験2年の子供達と喜怒哀楽あふれる日々。将来やってみたい事はゴスペルと断捨離。好きな言葉『泣いてもいい。「泣」という字は「涙の後には立つ」という意味だから』

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まみ

米国西海岸在住。アンガーマネジメントコンサルタント。心が少しでも軽くなるそんな時間をご一緒できると嬉しいです。お顔は見えませんが、和顔愛語をモットーに傾聴しています。趣味は自然の中を愛犬と歩くこと。

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まさこ

マレーシア在住。以前は臨床心理クリニックにて心理カウンセラーをしていました。海外留学や国際結婚の経験をもとに、お一人お一人に寄り添う丁寧な傾聴を心がけています。いつでも話しに来てくださいね。

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けい

2010年よりフランス在住。夫の帰国に伴い、知り合いゼロ、仏語力ゼロからのスタート。現在は心と体のバランスの崩れを自然な方法で自己治癒力を高めることにより改善するナチュロパット(西洋の伝統療法士)として活動中。

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ともみ
ドイツ在住。日本では看護師、大学内の保健師をしていました。ステンドグラスなどガラス作品を見ることが日々の癒し。相談者さんとも小さなガラス玉のようなものを一緒に探せたらと思いながらお話を聴いています。
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みな

バングラデシュでの国際協力、国際結婚を経て日本帰国。国家資格キャリアコンサルタント。保健室の先生のように寄り添って、相談者さんがホッと安心できる場を心掛けて傾聴しています。

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かなえ
二度のアメリカ駐在と海外出産を経験。傾聴の奥深さにはまり、こころ検定2級、メンタルケア心理士取得。犬が大好きで、愛犬が私の癒し。こころを少しでも軽くするお手伝いが出来るように今後も学び続けたい。
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あゆこ

4年間のフランス駐在帯同を経て、現在は日本在住。キャリアコンサルタントとして公的機関の職業相談員をしています。一期一会を大切に、ひとつひとつのお話に耳と心を傾けていきたいと思っています。

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Molly

台湾、中国駐妻を経て日本帰国。帰国後、心身不調におちいりその経験から体と心について学びボディセラピストをしています。9キロのデカプーと暮らしています。何でもお話し下さいね。

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さとこ

アメリカ駐在帯同中。日本ではメンタルヘルス不調からの復職支援や働きやすい職場づくりの仕事をしていました。相談を躊躇う気持ちもあるかもしれませんが、どうぞ今だけの相談相手として、気軽にお話しにきてください。

※現在、38名の相談員が在籍しています。上記は一部の相談員の紹介となります。

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