​海外こころのヘルプデスク24時について

 「海外こころのヘルプデスク24時」は、海外在住者と渡航前・帰国後の方のこころのケアにとりくむ海外在住者もしくは海外経験者により運営されている、ボランティアの非営利相談機関です。

 日本では市や厚生省、行政の相談窓口や、民間でも「いのちの電話」「チャイルドライン」などこころの相談機関は豊富ですが、海外在住者が時差を気にせずにアクセスできる場所は限られます。海外で今つらい思いをしている方に、金銭的負担をかけずに手を伸ばしていただきたいという思いで、代表である心理カウンセラー秋田まきの呼びかけにより2018年に相談活動を開始しました。

 「助け合いのグローバル・ネット」をモットーにオンライン相談デスクを設置し、「傾聴」活動を行なっています。その他、海外在住者の声を集めるアンケートや、海外在住者をエンパワーするためのイベント・講座などさまざまな活動を行なっています。

 「海外こころのヘルプデスク24時」は、いかなる宗教団体、宗教活動とも一切関係ありません。

 「海外こころのヘルプデスク24時」は、現在ではオンラインに拠点を置いています。オフラインでの団体化をさまざまに模索してきましたが、残念ながら現段階では団体設置に至っていません。しかし、近い将来に活動の拠点をしっかりと持ち、最終的にはNPO法人化することを目指しています。

 世界各国にボランティア相談員が20名以上在籍する非営利相談機関として、毎月の相談員会議と研修・勉強会を継続的に行っています。また、Zoomとメールを合わせて毎月25件以上のご相談を承る、責任ある相談活動を行なっております。

 

​ミッション

 「海外こころのヘルプデスク24時」のミッションは、海外在住者や渡航前・帰国後の方のための日本語のセイフティ・ネットを作ることです。

 海外こころのヘルプデスク24時」に寄せられるご相談はさまざまですが、共通しているのは、お話される方が「孤独」を感じているということ。ヘルプデスクには長い間孤独を抱えてきた方の通話があることが多く、お話するなり涙で声にならない場合や、お話が長時間に及ぶこともしばしばです。

 日本であれば公私の相談機関があるようなケースでも、ひとたび海外に出れば、相談先があるとは限りません。海外で言葉の壁があると、現地のセイフティ・ネットからもとりこぼされます。このように、とても脆弱で不安な状況で暮らしている海外在住者が、多くいます。

 ヘルプデスクは、相談員が、お話を「傾聴」することをしています。「傾聴」とは、お話する方をジャッジせずに、気持ちに寄り添って心から耳を傾ける聞き方の手法です。「眠れない」「日本語で話しない」などの気軽な動機からお話いただくことで、深い孤独に追いやられるこころの危機を、一人でも未然に食いとめたい。そのような思いを抱いています。

 海外在住者同士をつなぐコミュニティは増えているとはいえ、こころのセイフティ・ネットに足るものはまだまだ不足しています。たとえば、DV(家庭内ハラスメント)を受けていたり、海外でアルコール依存症に直面したり、海外で発達障害に気がついたりした場合でも、日本語で参加できるピアサポート(自助)グループは限られます。

 

 私たちは今後、このような小さなコミュニティをオンラインで作っていくことで、草の根のセイフティ・ネット構築を一つ一つ積み上げていくことを意図しています。

 

 海外に住む日本人は現在135万人に達したそうで、今後も増え続けると言われています。地球のどこに住んでいても手を伸ばすことのできるグローバル・セイフティ・ネットの構築は急務です。

 

 海外で今つらい思いをしている方に、金銭的負担をかけずに、手を伸ばしていただきたい。そういう思いで私たちヘルプデスクは、今後もさまざまな機関や支援団体と提携しながら、一人でも多くの方の声に耳を傾けることを続けていきます。 

​代表紹介 秋田まき

 メキシコ在住。

 海外生活は20年。3歳から4年間、父の駐在に伴いオランダで幼少期を過ごす。現地の幼稚園を経て日本人学校へ入学したところで帰国。13歳まで日本におり、中学生で再び家族でオランダへ渡航し、中学時代をアムステルダムのインターナショナルスクールで過ごす。

 15歳で帰国し、横浜市の私立高校をへて早稲田大学に入学。京都大学の大学院に進み、フランスへ留学したのち教育学で博士号を取得。大学院での勉強と並行して、いじめ問題についての専門相談員(カウンセラー)として活動する。

 2007年にメキシコに行ったころから、人生の転機を迎える。大好きだったボディセラピーの仕事を始めて充実した毎日の一方、2013

年にこころの危機に陥り、半年間自ら心理カウンセリングを受ける。ここで、インナーチャイルドや、心の底にあった怖れ、悲しみに出会い、それを癒やすプロセスの中で、自分自身の居場所や、人生の指針がはっきりとわかるようになる。

 その後、まったく新しい気持ちで心理カウンセリング活動を再開。駐在員の子どもとしてや、留学生として、職業人として、そして配偶者の帯同者として、それぞれの海外経験を積み重ねる中で、いつしか海外在住者のこころの問題に注力するように。2013年から2016年までメキシコシティ日本人学校にスクールカウンセラーとして勤務し、TCK(帰国子女)、ハーフ(ダブル)の子どもたちや、親御さんの心理カウンセリングに携わる。

 2016年、心理カウンセラーとして独立。「海外生活・国際恋愛カウンセリング」心理カウンセラーとして、海外全域からの悩み相談を受ける。2018年、「海外こころのヘルプデスク24時」を設立。

 教育学博士(京都大学教育学研究科博士課程)。日本心理学会認定心理士。カウンセリング歴10年。

 

代表あいさつ 

 世界のさまざまな場所で、一人で誰にも悩みを相談できず、孤独を抱える方がいらっしゃいます。

 周りに理解してくれる人がいない。あるいは、心を許せる人がいない。

 そもそも、日本人がいない。日本語を話すことが全くない、など。

 孤立を深め、周りにも気づかれずに、心を壊していかれる方がいらっしゃいます。

 

 今すぐ、日本語で安心して話がしたい。

 ただ誰かに、うんうんと話を聞いてほしい。

 そういう時が、誰しもあるかと思います。

 

 そこで以前から、無料で24時間、いつでも話しかけることのできる「こころの相談室」があったらいいなと考えていました。

 

 さらに、2017年10月、私はメキシコシティでマグニチュード7.2の地震を経験しました。

 しばらくして無料の「震災心の相談ホットライン」を開設したところ、数人の方からご相談が寄せられました。

 公式には、この地震での邦人被害はない、ということになっていました。

 ですが、報道されなくても直接間接に被害を受けた方が存在することがわかり、相談ホットラインを設けることで、そういう方に実際にご利用いただけることもわかりました。

 

 自然災害というような大きな出来事がなくても、海外に住んでいる人はそれぞれ一人一人の人生のドラマを生きています。生きていれば誰しもアップもあるしダウンもあります。

 

 海外で今つらい思いをしている方に、金銭的負担をかけずに、手を伸ばしていただきたい。そういう思いで「海外こころのヘルプデスク24時」を作りました。

​ 幸い志に賛同するたくさんのボランティア相談員に集まっていただき、日々の相談活動が行われています。もちろん私も相談員の一人として待機しています。

 海外在住者のこころのセイフティ・ネット作りはまだまだ始まったばかりです。やりたいこと、作りたいことが、私の頭の中には常時100個以上も渦巻いています。 

 1つ1つ、確実に成し遂げながら、社会貢献をしていきます。ヘルプデスクが10年後、20年後もずっと発展存続していくために、皆さんのご支援を得ながら歩んでいきたいと考えています。

 

 2018年6月4日 秋田まき​

​副代表紹介 mary 岩井真理

 キャリアコンサルタント・ファイナンシャルプランナー・コラムニスト。夫のブラジル転勤を機に、長年勤務した会社を退職し、フリーランスになる。ミドルからのキャリアチェンジという自らの経験を活かし、カウンセリングを通して、誰もが柔軟にライフキャリアを実現できる社会を模索中。旅行会社にいた香港に次いで2度目の海外生活。キャリアカウンセリング、国家資格試験実技(面接)対策、セミナーなどご希望の方は、メールにてお問い合わせください。

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世界ウーマンコラム

Red Frogs コラム

副代表あいさつ 

 海外こころのヘルプデスクがスタートした2018年6月頃、私はまだ日本にいました。それから少しして、私自身も海外在住者の一人となりました。

 

 初めの数ヶ月は、生活に慣れることで気が紛れていましたが、そのうち、そこはかとない「孤独感」に苛まれました。日本に何もかも置いてきてしまったような喪失感、ゼロからスタートする自分の無力感、そんな気持ちの日々でした。

 

 海外に住む理由は様々ですが、誰もが1度はモヤモヤとした気持ちを抱き、しかし本心を打ち明ける相手は見つからず、寂しさを感じているのではないでしょうか。理解したり、認めたりしてもらえる場面が少ないのも、海外生活です。

 

 今年は、年間を通してコロナが世界中を襲いました。誰もが目に見えない未知の敵を恐れ、解決できない事柄に憤りました。自粛を強いられ、行動に制限が加わり、人との繋がりも絶たれる日々が続きました。

 

 その時私は、以前感じた「孤独感」と、今感じているこの感覚は似ていると思いました。 そこに人はいるけど繋がれない、自分は誰の役にもたっていないような気がするのは、孤独というより「孤立」なんだと気付きました。

 

 海外に暮らす誰もが「孤立」しないように、誰かと緩く繋がっていると思えるような、ヘルプデスクはそんな存在でありたいと考えています。 辛い時や悲しい時だけでなく、嬉しいことがあった時や、ただお喋りしたい時にも、ヘルプデスクをお訪ね下さい。 どんな時にも、 話を聴いてくれる場所がそこにある、とうことを知っていただくだけでも良いのです。

 

 私達相談員も、海外に暮らす日本人の一人として、今日も仲間たちとの繋がりを大切に、皆さんのご利用をお待ちしております。

 2020年10月 mary 岩井真理

​相談員紹介

 Zoomやメールでご相談を受けている相談員の顔ぶれです。

 

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​佐藤なほ

​未来設定セラピスト

blog

 日本、茨城県在住。大学卒業後は広告デザイナー、教育関連会社勤務後、心のセラピストに転身。本心を大切にしたいコトを叶えながら幸せになるのがモットー。得意分野は未来設定セラピー、自分軸の整え方伝授。魔法の夢ノートビジョントレーナーとしても活動中。

 メキシコ在住歴2年半、2018年秋帰国。

 

一言​:顔をあげて明日は明るい一歩を踏み出せますように。かろやかなあなただけの幸せな人生があります。

 将来の夢はハーブティーカフェをひらくこと。

Naoko​

​ボディワーカー・子どもの姿勢®︎LABO主催

blog

 日本在住。大学卒業後、秘書、子供の英語教室講師を経て夫の転勤で駐在妻を経験。「どこででも生きていける自分のスキルが欲しい」と痛感し、帰国後ボディメイキングのサロン経営を成功するも、2度目の転勤で止む無く中断、子育てと元々身体オタクだった為バレエ、カラダ改造を楽しむ。帰国後環境の変化と更年期が重なり不調に苦しむ中、本格的に体について学ぶ。「人生のどんなステージにおいてもやりたいことがサクサク楽しめるカラダづくり」のメソッドを身につけプラクティショナーとして現在活動中。

一言​:転勤と子育てで途切れ途切れだった私のキャリア人生、偶然と出会い、そして好きなことを楽しむマインドで繋がった今の仕事。人生って面白い!

今辛いことがあったとしても大丈夫!思い通りに行かないことがあっても焦らない焦らない、先の不安を考えるよりも「今、ここ」の自分の気持ちと体を大切に。きっと未来に繋がるヒントがそこにはあります。

​シッピー・大越彩

アメリカICF認証プロ認定コーチ

「人前で話す」ためのスキル専門家

 アメリカ ニュージャージー州在住。日本で人材育成・能力開発の専門家として10年コンサルタントの仕事をした後、仕事も家族も友人も全て日本に残したまま、2014年に主人と娘二人と渡米。

 しばらく喪失感にさいなまれたが、2018年にアメリカでプロ認定コーチとなり、海外で住む・働く人たちをサポートするコーチング、また、研修やプレゼンなど人前で話すためのスキルトレーニングをオンラインで実施中。

 休日に家族でモノポリーゲームをするのが大好き。

 

一言​:海外に住むと、日本では直面しなかったような課題に向き合わざるを得なかったり、日本だったら簡単に解決するようなことができなかったり、不便な生活を強いられることも少なくないですよね。八方塞がりだと思っていたことが、人に話すだけで頭の中がスッキリして新たな手段が見つかることがあります。一度お話をしてみませんか?

Kanako​

.

​.

 アメリカテキサス州在住。

 大学卒業後、日本で営業、マーケティング職を経た後、国際結婚。駐在帯同のため2011年より中東、ヨーロッパ、アメリカに居住。海外生活中、妊娠、出産を経験。現在2児子育て中。

 現在は、子育ての傍ら、現地企業での勤務、傾聴カウンセリングをしています。世界のどこにいてもで

き、通用する自分のキャリア道を模索中です。

一言​:海外での生活は、日本では経験できないことをたくさん経験できるという、面白さや良さはあるものの、慣れ親しんだ母国とは環境が違う違う故での、大変さ、つらさ、悩みが出てくることが多々あるかと思います。

つらい時、迷ったとき、どうしていいかわからなくなったときは、どうぞお気軽にご相談ください。お話することで、皆さんの心が軽くなって、現地での生活がより快適に幸せなものになるようお手伝いができればと思っています。

吉田エイミー​

心理カウンセラー

発達科学

コミュニケーショントレーナー

​.

 東京都出身。ベトナム在住。アメリカ留学・海外駐在3カ国(香港・マレーシア・ベトナム)在住18年。

 アメリカ・ノースイースタン大学カウンセリング心理学修士過程修了後、日米で心理カウンセラー、スクールカウンセラーとして活動。日本では日本へ赴任する外国人駐在員ファミリーのサポート業務にも従事。マレーシア在住時は、教育移住・学校見学アレンジ留学相談、子育て相談等に携わる。現在は子育てに悩むお母さんが笑顔になれるようオンラインでサポート中。

一言​:海外子育ては選択枠が多いことで悩むこともありますよね。でも「ぜいたくな悩み」と言われることもあり、言いづらいこともあるでしょう。相談内容を気にせず、こちらでお話してみませんか?気持ちが楽になるお手伝いができたら嬉しいです。

なつこ​

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 日本ではカウンセラーとして25年ほど仕事をし、グリーンカードが当だったことで、2011年3月末に娘とホノルルに移住。1年後に息子が加わる。ブラジルからの帰国子女で一番海外に住みたかった夫は、まだ日本にいて、かれこれ10年通い婚状態。初めての海外暮らしで、言葉、文化で苦労すると共に、「仕事が無い」ことがこれほどまでに大きくアイデンティティに影響することを思い知る。楽園ハワイのはずが、予想を大幅に超えて日本と日本語の喪失体験。東日本大震災後だったこともあり、楽しめるようになったのは、最近のこと。知人より、面白い事やってるところがあるよ、とヘルプデスクを紹介され、これまでのカウンセリングの経験がお役に立てられればと思い、参加。

 現在、ホノルルにできた日本酒醸造蔵で手に入る酒粕でパンを作ることにハマっている。オーガニックファームからの野菜の共同購入も楽しみ。

一言​:「聴く」ことのパワフルさに思いを新たにしています。

リン​

メンタルコーチ

グリーフカウンセラー

 カナダ在住20年 短期語学留学で住んだカナダに魅せられ、帰国後両親の反対を押し切り取り敢えず一年だけ住む予定で単独渡加。そこから極貧生活、孤独、文化・人種・言葉の壁等、色々を乗り越えて現在に至る。 社交ダンス、空手に続き今の楽しみはフィットネスと体に良い食事作り。テーマは「心と体をデザインする」

一言​:私には「あの時日本語で話を聞いてもらえてたらなぁ・・」と思う出来事があります。私達はそんな思いを少しでも減らせるように、皆さんのお声を待っています。少しお話してみませんか?

Zoey​

キャリア

コンサルタント

 日本では、メーカーでエンジニアとして働いた後、海外で働いてみたいという思いから、青年海外協力隊を経て、社会人留学へ。

 現在、ヨーロッパを移動しながら学ぶ、大学院プログラムに所属し、成人教育を勉強中。

自ら、身軽にどこにでも移動できるキャリア&ライフを目指している。

 

一言​:私自身、コロナのパンデミックによる引きこもり生活中、「誰かと話す」ということの大切さを改めて実感しました。お悩みや不安があるときはもちろん、ちょっと誰かと話したいな…というときにも、お役に立てるとうれしいです。

Setsuko

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 シンガポール在住計20年。

 日星両国を通し、金融機関で30年以上の職務経験有り。在職中のストレスをリリースするためヒーリングやカウンセリングに興味をもち、セルフヒーリングを始め現在に至る。自ら学んで役にたったことを周囲とも共有すべく現在活動中。

一言​:私自身、これまでさまざまな人間関係を体験し、悩むこともありました。しかし、人に話を聞いてもらったり、他の人の意見をきくことで悩みが軽減することがありました。一人で考え過ぎずに、誰かと話すということもとても大切です。どうぞお気軽にヘルプデスクへいらしてください。

めぐみ

保育士

 米国テネシー州在住。中高生男子2人の母。日本では一般企業で人事・総務担当として約20年勤務。自らの経験から両立支援・子育て支援の大切さを実感し、一念発起して保育士資格を取得し保育士にキャリアチェンジ。子育てひろば等で非常勤職員として約4年勤務後、突然の夫の転勤のため家族で渡米。渡米後は子どもたちのお弁当作りと学校の送迎に日々追われつつも、のんびり主婦生活を満喫中。

一言​:私自身、アラフィフになってからの初めての海外生活に最初はかなり戸惑いました。大きなことでも小さなことでも、皆さんのお話に寄り添えたら、と思って耳を傾けています。

りな

公認心理師

臨床心理士

 親の海外転勤に伴い0歳からシンガポール、中南米、アメリカなどを転々とする。思春期を過ごしたアメリカでは、現地校に馴染めず、暗い気持ちで登校。言葉の壁や文化の違いの中「どうしてうまく英語が喋れないんだろう」「他の子のスピードに追いつけない」「もう消えてしまいたい」と何度も思うものの、親にさえ理解されず、常に辛い気持ちを抱えていた。

 唯一の心の救いは、週末の日本人補習校。日本語で会話し、友達や先生と楽しくやりとりをすることで、自分にとっての居場所となり、思ったことをスムーズに口に出せる日本語で会話をすることの貴重さを痛感する。

 現在は経験とスキルを活かし、教育支援業務に従事。

一言​:あの頃、日本語で自分の気持ちを誰かに聞いてもらえたら、もう少し楽だったかも、と思うことがありました。今、海外生活中や渡航前後で困っている人々に、使い慣れた日本語で辛い気持ちをはき出して、楽になってもらえたら嬉しいです。一人で抑え込まずに、私たちにも共有させてください。頑張る皆様に笑顔が増えるよう、お手伝い出来れば幸いです。

Miho. M

幼児教育​、

ファイナンシャル・

アドバイザー

​.

  2020年アメリカより本帰国。これまで、海外留学2か国・海外駐在2回の中で、学生•海外就労・駐在妻を経験。日本と海外での子育て・国を跨いでの移動、と一通りのプロセスを経験。その体験を活かし、相談員としてサポート中。バックグラウンドは金融(投資・株)だが、海外で幼児教育の単位も取得し、教育分野の仕事に従事しつつ、自身も現在子育て奮闘中。

一言様々な経験をする中で見てきたこと、感じてきたこと、悩んだこと、乗り越えたこと、この全てがあり今があることで皆さんのお話を聴き、お伝えできることがあると感じています。 ズームやメール相談を通して沢山の方のお話を伺ってきました。どんなことでもお気軽にお話ください。

​スマティ

​フィットネスと

手作り大好き

​弱点は甘いもの

​.

 幼少期から父の仕事の関係で日本・中南米・欧州6カ国を転々とした元帰国子女。

 日本社会に馴染めずシンガポールで就職、国際結婚・出産を経て現在はアメリカのテキサス在住。現地で邦人コミュニティを複数運営、特にママと妊婦さんをサポートする活動に注力。
 子育ての傍らハンドメイドとフィットネスの時間を確保すべく奮闘中。

一言:生きていると色々あるし、しんどいこと、解決できないこともいっぱい。でも誰かと話してみてちょっとすっきりしたり、なんとかなるさと思えたり、そんな場所を提供したいと思っています。

​えむ

元小学校教諭

現在、海外で2人の

​子育てx専業主婦

blog

 2017年4月より、夫の海外駐在に帯同。

 日本では2回の転職後、実質約10年間小学校教諭として勤務。

 2人の子育て、精神病(現在は完治)の経験あり。前職の影響から、学校、子供、ママ、先生の関係をよりよくしたい、と考え中。

 本帰国後、その思いを形にすべく、

ボランティアやブログ発信を続けています。

一言誰かに話すことで,気持ちがすっきりしたり、新たな自分の思いに気づいたりします。あなたのモヤモヤを一緒に整理しましょう。

​ サイマズ陽子

.

​.

 トルコ・カッパドキア在住。

 大学卒業後、音楽業界でレコード会社営業や音楽事務所でマネージャーなどを経験。

 国際結婚でトルコに移住、現地では旅行代理店に勤務。

 現在、仲間と日本人向けのトルコ個人旅行専門代理店を経営しています。

一児の母。

YouTubeでトルコの旅情報を喋っています。「おじゃぴぃトルコ旅の情報チャンネル

一言:

トルコでイスラム教を信仰しています。

海外に住んでいると文化や信仰の違いで戸惑うことも多いと思います。

でも、郷に入っては郷に従え、と思うあまりに自分を見失ってしまうと辛いですよね。

皆がそれぞれに自分をバランスが取れると素晴らしいと思います。

ちょっと疲れちゃった時に日本語でお話して元気を取り戻してくれたら嬉しいです。

​ Michiyo

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 ドイツ在住。

 臨床検査技師。医療専門通訳。

 海外生活心理カウンセラー。

 海外ライフスタイル・コーチ。

 レイキヒーラー。

一言:国際結婚を機に海外生活30年。

2人の子育て、就職、ドイツ語習得、人関係など、楽しい経験、辛い経験、外国に住んでみなければ分からないいろいろな経験をしてきました。そして今、多くの人に伝えたいことは人生は自分が創っている世界です。

今、望む人生を送っていないと感じていても大丈夫!

あなたは人生をもっと自由に、豊かに、軽やかに自分でこれからも創り上げて行くことができます!

​ おおせみちこ

オンライン講座構築

アドバイザー

 スイス、ローザンヌ在住。

 14年間の専業主婦の後、スイスのIT企業に就職。2016年独立し、Zoomを使ったオンライン講座構築アドバイザーとして活動を開始。住んでいる場所に縛られない自由な働き方をしたい女性(たまに男性も)を応援しています。

一言:言葉のわからない国での子育て、辛いこともたくさんありました。少し日本語でおしゃべりできる場所があったらよかったのにと思います。辛い気持ちを話すだけで楽になることがあります。一人で悩んでいないで、お話ししにいらしてください。

​ ゆうこ

子育てサークル「マムズスマイル」代表

 大学卒業後、保育士や社会福祉士として通算10年実務経験を積んでいる。2008~18年の間、米国ミシガン州とインディアナ州で通算5年半を駐在生活を送る。本帰国後の2020年、母親の居場所作りと分かち合いの場を提供するため、子育てサークルを立ち上げる。一児の母兼大学生。ライフワークはマンドリン演奏と味噌づくり。

一言:海外生活は孤独になりがちです。どんな小さなモヤモヤや違和感を溜め込む前に、ちょっとしたことでもヘルプデスクで吐き出して下さい。。誰かに聴いてもらえるって、自信を取り戻せるきっかけになったり、気持ちがスッキリしたりします。海外経験のある相談員だからこそ分かり合えることがあります。いつでもどうぞご利用下さい。

​ Moomoo

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 日本で2度の産休育休を経て、好きな仕事を続けていたが、過労と子供との時間を優先するためフリーランスに。

そんな矢先、夫に帯同し2016年に渡米。毎年2か月以上もの夏休みを子供と過ごすことになる。

 初めての駐在ママ友づきあいに、過剰なまでに気を遣い疲れてしまったり、自分のアイデンティティを見失ったり、あちこち壁にぶつかりながら、ぎりぎりのところで「なんとかなる」と思いなおしてきた。ワクワクする世界に一歩踏み出す勇気を大切に、たくましく生きる!が信条。

一言:心に抱えた大きな荷物を一緒に支えるお手伝いができたら、という思いでzoomの向こう側でお待ちしています。自分自身も相談員として成長していけたら嬉しいです。

​ 小林あゆ子

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 2014年~2018年フランスに駐在帯同し、現在は日本在住。

 駐在帯同前は人材サービス分野で計7年勤務。駐在中のモヤモヤ期を経て、対人支援の道に進もうと思い、帰国後に国家資格キャリアコンサルタントを取得。普段は公的機関で職業相談員として勤務しています。

一言:上手く言葉にできなくても、とりとめがなくても大丈夫です。あなたの話を聞かせてください。お待ちしております。

​ HANA

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 シンガポール在住。

 日本では保健師として勤務し、働く人とその家族の相談を受けてきた。

 夫の駐在で渡星するも、当初は異なる環境での育児、移り変わりの激しい人間関係、キャリアの中断等で悩むことも多かったが、アドラー心理学を学んだり、多様なコミュニティに参加していくうちに自分らしさを取り戻す。

一言:お話いただくのは、とても勇気がいると思います。

そんな勇気ある一歩に少しでも寄り添うことができたら、

前に進むきっかけの一つとなれば、私も嬉しいです。

顔が見えないからこそ、お話しやすいこともあると思います。

ヘルプデスクでお待ちしています。

​アンバセダー紹介

 世界各地でヘルプデスクに共鳴し、活動を広める役割を担ってくださっているアンバセダーの顔ぶれです。

​ミキアムリタ

NVC SINGAPORE

代表理事

 シンガポール在住、横浜生まれ、事業家の両親に育てられ16歳で渡米。高校から大学院までアメリカで過ごす。大学在学中に起業し横浜中華街に体感型美術館「白龍館」をオープン。28歳で吉本興業と「おしもとおもしろ水族館」(現在:よこはまおもしろ水族館)を始める。NVC(非暴力コミュニュケーション)の教えとセラピーとコーチングを融合させたセルフ・リーダーシッププログラムを軸に海外ママの「使命」と「愛」をサポートしている。

一言​:シンガポールで起きた母子自殺という悲しいニュースを聞き、このような事が起きる前に海外にいても日本語で気軽に相談できるライフラインをスタートさせたいとシンガポールでインフラを整えている時に彗星の如く現れた「海外こころのヘルプデスク24時」との出会い。運命的に頂いたこの広報のお仕事は、真っ暗闇にいる人が必要な時に思い出せるように「あの、北極星がここにありますよ!」と知らせて回る事だと認識しています。

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