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​相談員のMyStory

どうやってここへたどり着き、なぜ相談員をやっているのか?

 私達相談員は全員、皆さんと同じように海外で暮らしています。(または、暮らしていました。) 国際結婚、駐在帯同、海外就労、などなど理由は様々ですが、みんな誰もが、海外だからこその悩みや葛藤をたくさん抱えていました。いや、今もまだ抱えています。

日本で暮らしていたら分からなかったこと、知らなかった事もたくさん経験しました。 でも、だからこそ皆さんのお話に共感し、時にはちょっとだけノウハウなどもお伝えできるのだと思います。

そうなんです! 今は相談員という役割をしている私達も、 皆さんと同様 「海外という同じフィールドの上に立つ、悩める人」なんです。

そんな私達が、どうやってここへたどり着き、なぜ相談員をやっているのか、、? それぞれの「マイストーリー」を書いてみました。

一人一人のドラマの中に、皆さんの海外生活のヒントになるエピソードがあれば、幸いです。そして、そんな相談員に、是非あなたのお気持ち、考えている事など、気軽にお話し下さい。 zoomで!メールで!お待ちしています。 思いを込めて書いた、相談員達のMyStoryを是非ともお読み下さい!

Vol.1 Naoko

日本在住Naokoです。私は駐妻として、アジアに2回帯同経験があります。 帰国後10年が過ぎようとした頃、相談員募集を見つけ「まさに私が海外にいた時に欲しかったサービスだ!」と速攻応募しました。在住当時はスカイプをしていた人もいましたが、まだ少数派。 私は高い国際電話代を払って日本へ電話していました(夫には内緒です) 。海外に居ると時間に余裕があるため、色々な事を考えてし まうんですよね。子供の学校、夫婦関係、自分の事。けれども、海外で知り合った日本人のお友達には気軽に話せないこともあるし、へたすると狭い日本人社会の中であっという間に広まってしまう危険も潜んでいます。ヘルプデスクのシステムを考えた代表は凄い! 私の場合、仕事を辞めて子供を連れて帯同しました。性格的にはどこでも楽しめるタイプだったので、それなりに楽しんできましたが、帰国するタイミングが長女の高校受験と重なったり、家を建てていたのでやる事も多く、コップの水が溢れるように私の限界を超えてしまい、パニック障害の症状がでました。 「夫は忙しいから、私が完璧にやらなきゃ!」 と、当時はアクセルとブレーキを同時に踏み続け走っていたんですね。 それでも何とか娘も進学校に合格し、家も完成しましたが、発作はその後の私の生活を脅かし、行動範囲も狭くなり、帰国後の生活は虚しいものに変わっていきました。 更年期の影響もあったかもしれませんが、まだパニック障害についての情報もあまりなく「なんで私が、、」というのが知りたくて、身体と心について(グラウンディング)深く勉強するようになりました。 お陰で「ママはもう50歳で死んでもいいや」なんて言っていたのに、とっくに越えてしまった今が絶好調!です(笑) 心の悩みは身体の反応となって現れるし、身体の不調は心へと影響が及びます。 そのしくみを知った今、あの長〜いトンネルの中にいるような不安感はなくなり、これからの人生が楽しみで仕方ありません。 勿論、帯同中も色々あったことを思うと、自分と同じように海外での悩みを誰かに相談したい、日本語でボヤきたい、1人になったときのザワザワした不安感を聞いて欲しい、と思った時に、利害関係なく話を聞く場所となり、楽になって欲しい、という気持ちで相談員をしています。「もっと楽に快適になるための身体教育」を仕事にしている私だからこそ、身体に繋がるココロも軽くなって貰えたらと願っています。 「あなたはあなたのままでいい」 と言う、当代表の言葉が好きです。 身体の癖も思考の癖も人それぞれ。正解、不正解はなく、今まで生きてくるのにそれが必要だっただけで、新しいオプションを選択してみる、という方法もあります。 皆さんとお話しできる機会を楽しみにしていますね。